名古屋市守山区下志段味にありますコメリパワーさんに行った際に、グリーンハウス守山店でモーニングしました。
多治見から行きますと、愛岐道路からカインズホームの１コ手前の信号を左折し、サイエンス交流プラザの中に、グリーンハウス守山店さんはあります。
名古屋市守山区でも1,2を争うボリューム、と聞いていました。
着いたのが9時半頃。既に10人ぐらいのお客さんが待っていらっしゃいました。
店内は分煙になっています。店内は広々としています。
禁煙席は、窓側になるよう。
モーニングはドリンク代のみで、10種類から選べられます。
私は、コロッケサンドを選びました。
コロッケサンド、ポテトサラダ、サラダ、ゆで卵、スープと盛りだくさん。
コーヒーも香りがよく、苦味が効いていて美味しかったです。
食後にお店を出ると、建物外まで20人以上の方が待っていらっしゃいました。
店名 グリーンハウス守山店
住所 愛知県名古屋市守山区
大字下志段味字穴ヶ洞2271-129
サイエンス交流プラザ
電話 052-736-2555
営業時間 8:00～18:00
定休日 なし（年中無休）
駐車場 有
発達障害の子の家族支援に関する講演会（子育てコーチングセミナー）が２０１９年９月１９日（木）にバロー文化ホール（多治見市文化会館）で開かれます。
多治見西ロータリークラブさんが、発達障害のある子どもさんの家族を地域として支援するための企画。
講演会では、一般社団法人スポーツアカデミーの倉石さんが、発達支援相談員としての経験を踏まえ、基調講演されます。
また多治見ききょう法律事務所長の木下さんが、発達障害のある子育ての経験を語ります。
講演会は事前申し込みすれば、誰でも参加できます。
ロータリークラブ会長の伊藤さんは、「セミナーが発達障害のある子どもたちの家族の気持ちを和らげ、世間に発達障害の認識を広げることにつながれば」と多くの方の参加を呼びかけています。
期日 ２０１９年９月１９日（木）
時間 １１時３０分～１３時
場所 多治見市文化会館 小ホール
料金 無料（要申込）
お問い合わせ先 多治見西ロータリークラブ TEL：0572-25-5100
料金 無料（要申込）
今回は、布ぞうりの実演や小物作りの体験教室を開きます。
お誘い合わせの上、お立ち寄りください。
毎年、各所で行われている、十人十色展(10人の手作り作品展）です。
今回は実演や体験教室も日替わりであるので、見て買うだけじゃなくて、自分でも作ったり、作っているところも見れますね。
今回会場はパティオなので、お買い物のついでにも立ち寄れそうです。
2019/9/6 毛糸で作るブローチ・たわし、布草草履作りの実演
2019/9/7 毛糸で作るブローチ・たわし、手袋で作るクマ・ちりめん小物
2019/9/8 革のキーホルダー、手書き染めエコバッグ
2019/9/9 布ブローチ、手書き染めエコバッグ
2019/9/10 革のキーホルダー、布草草履の実演
2019/9/11 布ブローチ、手袋で作るクマ・ちりめん小物
2019/9/12 手書き染めエコバッグ
期日 2019年9月6日から12日まで
会場 パティオ可児 （可児市下恵土）１階専門店センター
時間 １０時から１６時まで
今回2回目となる多治見ビジネスプランコンテスト、略してタジコンの締切が迫っています。
「多治見の魅力を引き出した新しいアイデアで未来へ繋ごう！」とのキャッチフレーズのもと、多治見のまちなかを活性化し、市全体がもっと元気になることを目指して、出店や創業へのチャレンジを募集しています。
なんとなく、穴場となりそうな予感・・・。
タジコン たじみビジネスプランコンテスト2018 | TAJICONグランプリ決定！ 素敵なプランで、多治見を盛り上げる。多治見の魅力を引き出した新しいアイデアで未来へ繋ごう！あなたの描く起業・創業プ
昨年の受賞者を拝見すると、ただ単に新しいビジネスアイデア自体が評価される、というのではなく、「陶磁器産業」や「商店街の活性化」が副題としてあって、どれだけその産業や地域に波及するか、というところが問われているようです。
また、全く走り出していない人よりも、既に動き始めている人を評価されているようです。まぁ当然そうなるでしょうが・・・。
せっかくなので、自分だったらどう考えるか、ない頭を捻ってみました。
なお、私としては陶磁器の利活用や商店街の新しいビジネスは全く思いつきませんでしたので、「バラマキ作戦」です。したがって、ビジネスとしては成り立たないことをよくご理解ください。
「作陶メイカーズ」
1万円/人の商品券をばらまき、特定の日に市内の公・民間の作陶施設で作陶をしてもらいます。
後日、焼き上がった自分の陶器を、今度は商店街または近郊の空き店舗や空き家で展示する、というもの。
展覧会は1日から1週間とし、それも作陶した人が一斉に行います。
1万円の内訳は、作陶施設に4000円、展覧会場に5000円、お食事に1000円くらいとし、市内の決められた施設でしか使用できないものとします。
作陶ファンの育成および作陶文化の醸成・「多治見」といえば「作陶」の地盤づくり
公益財団法人日本生産性本部「レジャー白書2017」によれば、2016年における陶芸を趣味とする人の数は140万人存在します（BS朝日によれば2016年時点での陶芸人口は200万人以上）。
同白書によると、陶芸を行う人たちの年間平均活動回数は12.3回であり、1回あたりに使う費用は平均1,580円とされていて、陶芸教室の市場規模は約272億円程度と推測されています。
この市場のなかでの地位を獲得すべく、作陶体験をしていだたきます。
また「イケア効果」という言葉もあるように、自分で作ったものには愛着が湧くものです。
自分で作ったものを家族や友人に見てほしい、という感情も現れるので、展覧会を開くことで個人だけでなく、知り合いも誘って、多治見を訪れて、食事や観光に行っていただけるのではないか、と期待します。
クリス・アンダーソンの名著『MAKERS』では、メイカームーブメントの特徴の一つとして、モノをデザインし試作すること、それらのデザインをオンラインのコミュニティで当たり前に共有し仲間と協力することがあり、これがリアルな「作陶」にも当てはまるのでは、と考えるに至りました。
「メイカーズフェア」やハンドメイドの展示会に行くと、作った人は皆目を輝かせています。ものづくりとは、こんなにも人を夢中にさせるものか、と驚きました。
また、先日ロイターの動画で、ニューヨークでは都会の雑踏やテクノロジーから離れて無心で没頭できる陶芸が流行っている、とのニュースを見ました。
陶芸がZEN禅やヨガなどの思想とも関連付けられていました。
現状把握
現状、作陶施設は、公立のものと、民間のものが市内に点在しています。
多治見市以外にも、土岐市や瑞浪市、その他瀬戸市など全国に点在しています。
多治見市は美濃焼の産地として有名であり、陶磁器業者も多数ありますから、地域資源としては十分です。
市場分析
陶芸市場が一定の規模あることは（3）のとおりです。
実現可能性
このイベントをどれだけの規模でやったらいいかは未知数です。
まずはグランプリの賞金額と考え、300人と仮定し300万必要と試算しました。
この額なら、市としても捻出できる額かと思います。
「最初は小さく」がビジネスの基本と思い、300人としましたが、好評なら次はもっと大きく、となっていくべきかと考えます。
経済・社会への貢献性
作陶施設や飲食店には利用者がお金を落とすことで貢献できます。
作陶をすることで、美濃焼など既製品を買わなくなるかも、との指摘がありそうですが、既製品の技術の高さなどを再発見したり本職の陶芸家の作品にも興味を持ってもらえ、陶器も購入していただけるのではないか、と思います。
空き店舗や空き家の所有者にとっては、臨時収入となりますし、これを機に固定資産の活用を考えるチャンスともなりえます。
販売方法
ホントは広告やテレビ、作陶雑誌に掲載したいところですが、そこにお金は割けません。
SNSや広報から新聞などのメディアに無料で掲載してもらうなどの方法が考えられます。無料で作陶雑誌に掲載してくれるところがあれば、それも。
※競合する商品・サービスの状況と、それに対する優位性 （新規性・独自性）
陶器の産地や作陶施設は全国にあります。
しかしながら、全額出資しかつ展覧会までしてくれるところは他にありません。
「作陶」ならココ、という場所は今のところありません。
ハンドメイドフェアやメイカーズフェアと競合の余地もありえますが、作陶に限定しており、実際に作ることと１セットという点、多治見という焼物の産地で行う点に独自性があるものと考えます。
「ばらまき」との指摘は、まさにそのとおりでございます。
一過性のイベントにならないように、作陶施設としては定額制の陶芸教室などのプラン提示が必要になります。
あくまで頭の体操であり、ビジネスとしては成り立たないことをよくご理解ください。
もしどこかの陶器の産地で、このアイデアをお使いいただけるのなら、どうぞお使いください。
なお、実現するには、陶器組合・作陶施設・商店街・市役所職員の皆様、すべての人々が同じ熱意で参加しないと成り立ちません。
「作陶」の検索結果
土用の丑の日に、「和食処 うなぎ/魚傳(うおでん)」さんで鰻をお持ち帰りしました。
土用の丑の日ということもあって、ひっきりなしにお客さんがいらしていました。
「和食処 うなぎ/魚傳(うおでん)」さんは、多治見駅から歩いてすぐのところにあります。
のぼりや看板メニューが入り口にあるので分かりやすいはずです。
1階が調理場で、2階・3階が食事処になっています。
1900円(税込み)の鰻は、十分なボリュームがありました。
よく焼けていて、香ばしくて、噛むとサクサクで甘みもありました。
美味しくいただきました。
他店と比べると、お安くて、おすすめです。
店名 和食処 うなぎ 魚傳(うおでん)
住所 岐阜県多治見市栄町2-27
電話 0572-22-0975
営業時間 11:30～14:00 17:00～20:30
定休日 水曜日
駐車場 有
CoderDojo東濃さんでは、小中学生（小学3年生から中学3年生まで）を対象に、無料でプログラミング道場が毎月第1・3土曜日に開催されています。
現在募集されているのは、2019年8月3日のプログラミング道場です。
2019/8/3のイベントへの参加者を募集しています。
下記のイベント参加申込書にご記入ください。
対象：小学3年から中学3年まで
（お子さんだけでも可。親御さんの参加・見学は自由です）
必要な持物：無線LANにつなげられるノートPC
内容：Scratch 参加費：無料
皆様、お気軽にご参加ください。
なお、一度参加されたことのある方はメールでのお申込みで大丈夫です。
2019/07/20に、多治見市図書館で「トショカンフェス」が開催されます。
開催日時：2019/07/20 10時から16時
内容：スタンプラリー、手作り絵本巡回展、はらぺこあおむし大型布絵本読み聞かせ、おはなしの会スペシャル、英語絵本読み聞かせ隊、録音図書＆多治見アイ・パートナー活動紹介、世界にひとつだけの絵図（古地図ぬりえ）等
夏休み最初の土曜日は家族そろって図書館へ！
7/20（土）図書館全館あげてのイベント、トショカンフェスを開催します。地下1階閉架書庫から4階郷土資料室まで、全部で9つのブースが登場、スタンプラリーで各ブースを繋ぎます。
手作り絵本巡回展、はらぺこあおむし大型布絵本読み聞かせ、おはなしの会スペシャル、英語絵本読み聞かせ隊、録音図書＆多治見アイ・パートナー活動紹介、世界にひとつだけの絵図（古地図ぬりえ）等、お楽しみください！
そしてこの日はなんと1階カフェ「ママズプラス」にて、はらぺこあおむしランチが限定で登場!!
チラシによると、1階サンルームでまずスタンプカードをもらって、5個スタンプが貯まったら1階サンルームに行くのが、トショカンフェスのスタンプラリー攻略だそうです。
昼からでも間に合いそうなので、午前中はこどもプログラミング道場 東濃に行って、午後からはトショカンフェスに参加するっていうのもいいのかも。
CoderDojo東濃さんで現在募集されているのは、2019年7月20日のプログラミング道場です。
第7回こどもプログラミング道場2019年7月20日 ただいま参加者を募集中です。
2019/7/20はアームストロングが月面に降り立って、ちょうど５０年になります。
この過酷なチャレンジに敬意をひょうし、月面ゲームをScratchで作成します。
まだ空きがございます。お気軽にご参加ください。
必要な持物：無線LANにつなげられるノートPC
対象：小学3年生から中学生3年生まで（原則、小学生は大人同伴）
日時と場所：2019/7/20 10-12時 多治見まなびパーク5階
内容：Scratch 参加費：無料
なお、一度参加されたことのある方はメールでのお申込みで大丈夫です。
#多治見プログラミング #東濃プログラミング #多治見子どもプログラミング #東濃子どもプログラミング
CoderDojo東濃さんでは、夏休み期間中のキャラバン・プロジェクトの会場を探してみえましたが、可児市の桜ヶ丘地区センターに決定したようです。
会場である桜ヶ丘地区センターはフリーwifiがないとのことで、ワークショップはPCを使わない内容だそうです。
「夏休みの桜ヶ丘のイベント」への参加者を募集しています。
イベント参加申込書にご記入ください。
日時：2019/8/24（土）10-12時
対象：小学3年から小学6年まで（親御さんの参加・見学は自由）
必要な持物：筆記用具 内容：はじめてのプログラミング
参加費：無料 定員：10名（先着順）
皆様、お気軽にご参加ください。
毎月のDojoの参加者募集はコチラ
美濃加茂市蜂屋にある「Country Kitchen まんまる」さんの帰りに、近くにある「モンテール 工場直売所 スイーツファクトリー 美濃加茂店」さんへ。
岐阜県道347号線を可児方面へ南下し、若尾製菓さんを右折すると「モンテール 工場」があります。
「モンテール 工場直売所 スイーツファクトリー 美濃加茂店」はモンテール工場敷地内に併設されています。
スーパーやコンビニでよく見かけるモンテール商品ですが、新発売の商品やお買い得品なども並んでいます。
お買い得品には赤いシールが張ってあるので分かりやすいです。
直売場の中にはイートインスペースがあって、その場で食べられるようになっています。ドトールのコーヒーなどが100円で購入することもできます。
私は、お買い得品のシュークリームやエクレア、チョコケーキを購入しました。
工場見学もできて、この日もお子さん連れのご家族で賑わっていました。
夏休みなどには、とても混み合いそうですね。
美濃加茂市に行かれた際には、是非お立ち寄りください。
工場敷地内にあるプチシュークリームのトレイをイメージした近未来的な建物の直売店。要予約で工場見学を実施しています。
併設のギャラリーでは絵画もお楽しみいただけます。こだわり低温殺菌牛乳を使用したソフトクリームも販売しています。
店名 モンテール 工場直売所 スイーツファクトリー 美濃加茂店
住所 岐阜県美濃加茂市蜂屋台1-5-1 モンテール工場敷地内
電話 048-994-3710（土日祝日を除く）
03-5784-2737（工場見学ダイヤル）
営業時間 10:00～17:00
定休日 無休(1月1日・2日のみ休業)
駐車場 有
モンテール工場直売所のHP
モンテールの工場見学のサイト
