「こども食堂」とは、「(困難を抱える家庭の)子どものための食堂」だけでなく、子どもたちが地域の様々な人たちと触れ合える交流の場所でもあります。
コロナ禍で社会的弱者の子どもたちを救う必要性が高まっています。夏休みもコロナで居場所が限られている中で、「子どもの居場所」としてもこども食堂の存在意義があります。地域の多くの人が参加し支え合う取り組みとなっていくことを信じています。
詳細につきましては、WOOPESTまで
コロナウイルスの影響などでの不景気と混乱の中、しわ寄せが来るのは子どもたちや外国人など社会的弱者です。
食事をしたい人だけでなく、活動に参加したい・食料等を提供したい人にとってもmapが必要と思い、作成しました。
地域の多くの人が参加し支え合う取り組みとなっていくことを信じています。
コロナで休止している食堂もございます。もしご参加される場合は、HP等でよくご確認の上で、ご参加ください。